名古屋・ジャズ＆フュージョン・セレクトショップ / サイバーシーカーズ本館オンライン・ショップ

ジェフ・ローバー・フュージョン / ザ・ベイクド・ポテト２０２０

アルバム「イレブン」のリリース後にスタートしたアメリカ・ツアーからロサンゼルスの有名ジャズ・クラブ「ベイクド・ポテト」に出演した模様をデジタル機器を持ち込み録音した超Ａ級オーディエンス音源をバランスを重視したリマスタリングを施した２枚組ライブです。

ジョン・マクラフリン＆フリー・スピリッツ / ウメオ・ジャズ１９９３完全版

過去、僅か４曲のみ放送された１９９３年１１月２９日のウメオ・ジャズにおけるライブですが、今回マニアによって発掘された１１８分のサウンドボード音源完全版を初めて収録したファン垂涎の音源が登場しました。

ザヴィヌル・シンジケート / ブレーメン２００２

２００２年、自身９枚目となるソロ・アルバム「Faces&Place」のリリースに伴うワールド・ツアーからドイツ、ブレーメンのライブハウス「モダーン」に出演した模様を放送用音源をデジタル・トランスファーし初めてディスク化したファン必聴となるツアー初の完全版となります。

クリス・ポッター・カルテット / モンペリエ２０２４

ブラッド・メルドー、ジョン・パティトゥッチ、そしてドラムスにはジョナサン・ブレイクが加わったスーパー・カルテットでの最新ライブを海外ＦＭ放送された音源を収録したフェン垂涎のタイトルが登場しました。

パット・メセニー・グループ / ゲインズビル１９７９

発掘された放送用音源を海外マニアによりヒスノイズを取り除きスピードも修正したマスターされ聴き易くなったＡ級音源を初めて収録した１９７９年ツアーからファン垂涎のライブが登場しました。

レガシー・オブ・ウェイン・ショーター２０２４

至高のカルテットのバック３人が象徴的な楽曲の新しい解釈を通じて、ショーターのジャズへの極めて重要な貢献を再現したレガシー・ウェイン・ショーター・ツアー２０２４年ツアー音源がリリースされました。

チック・コリア・エレクトリック・バンド / ボトムライン１９８５

トリオによるエレクトリック・バンド名義での初期ライブ音源が歴史的傑作録音した伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションを職人「mjk5510」がデジタル・リマスター化した最新版で初めて陽の目を見ることになりました。

デイヴィッド・サンボーン / シティー・ワイナリー２０２４

ニューヨークのシティ・ワイナリーに出演したライブをオーディエンス音源から全曲収録した生前最後期のライブです。体調が芳しくない中、サンボーン入魂の１時間２０分のライブは必聴です。

デイヴィッド・サンボーン / ソウル１９９６

名作と誉れ高いアルバム「パールズ」のリリース後のワールド・ツアーから５月１２日に韓国、ソウル世宗文化会館における最高のセットリストによるライブの模様を放送用音源から初めて収録したファン感激となるタイトルです。

パット・メセニー / デフィニティブ・モントリオール１９８９

モントリオール・国際ジャズ・フェスティバルに２日間連続出演した模様をＦＭ放送用音源からリマスターを施し旧タイトルとは比べ物にならない最高の状態で収録した３枚組に特典盤ＤＶＤが付いた特別４枚組となります。

デイヴィッド・サンボーン / モントルー１９８１

１９８１年、当時のジャズ・フュージョン界からトップ・クラスの超豪華なメンバーを伴って出演したスイス、モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演した模様を貴重なサウンドボード音源から初めて収録したファンには超お宝ライブです。

デイヴィッド・サンボーン / バーデン・バーデン１９８６

１９８６年にドイツ、バーデン・バーデンにて放送用としてスタジオに観客を入れて行われたライブ・オープン・セッションの模様をリマスター処理を施しノイズを極限まで消し去ったサウンドボード音源を収録した名音源盤。

デイヴィッド・サンボーン / ノース・シー１９９９

オランダ、ハーグで開催されている伝統あるノース・シー・ジャズ・フェスティバルに１９９９年に出演したステージの模様を放送用音源から素晴らしい音質で収録されたファン垂涎となる名ライブが遂にＣＤ化。

ブラッド・メルドー / ボルダー２０２４

２０２４年アメリカン・ツアーから６月３日のコロラド州、ボルダー・シアターにおけるソロ・パフォーマンスを極上クラスのデジタル・オーディエンス録音したファン垂涎となる名ライブが入荷しました。

ハービー・ハンコック・トリオ / ハンブルグ１９９３

１９９３年、ジェフ・リトルトンとジーン・ジャクソンとで構成されたトリオでのツアーからハンブルグの美術館であるダイヒトルハレンにおけるライブ・パフォーマンスを発掘された超Ａ級の放送用音源を収録した名作中の名作がリリースされました。

ダニ－ロ・ペレス・トリオ / ストックホルム２０２４

ウェイン・ショーター・カルテットの中心的人物ダニ－ロ・ペレスがトリオでスタートした２０２４年ツアーからストックホルムの有名クラブ「ファッシング」に出演した模様をデジタル放送された音源からオフィシャル級となる音質で収録したピアノ・ファン必聴盤です。

カート・ローゼンウィンケル / ダルズ２０２４(特典盤付き)

エリック・クラプトンが認めたジャズ・ギタリスト最高峰カート・ローゼンウィンケルの存在感を決定づけることになった名盤「ザ・ネクスト・ステップ」のオリジナル・メンバーが２０２４年になり再集結した最新ライブが登場しました。

パット・メセニー＆ブラッド・メルドー / フラスカーティ２００７

アルバム「メセニー・メルドー・カルテット」のリリースに伴うワールド・ツアーから２時間３８分にも及んだイタリア、フラスカーティ公演の模様をＤＡＴ録音したデジタル・マスターから初めて収録した聴き応えある３枚組が登場しました。

イエロー・ジャケッツ / オーストリア２０２４（特典盤付き）

２０２４年最新ヨーロッパ・ツアーからオーストリア、ウィーンの有名クラブ「ポギー＆ベス・クラブ」に出演した模様を放送用音源からオフィシャル級となる素晴らしい音質で収録したファン垂涎のタイトルがリリースされました。

カーラ・ブレイ＆スティーブ・スワロウ / シュトゥットガルト１９８９

ふたりによるデュエット・ライブから１９８９年ドイツ、シュトゥットガルトライブ・パフォーマンスの模様を２０２４年にデジタル再放送されたオフィシャル級の音質で初めて収録したファン垂涎となるタイトルがリリースされました。

ザ・アート・オブ・カルテット / イエテボリ２０１９

デンマークの鬼才サックス奏者であるベンジャミン・コッペル、ケニー・ワーナーを中心とし名手が集った伝説のカルテットの初ライブ・アルバムがオフィシャル級となる超美音放送用音源で遂にリリースされました。

ハービー＆ニュー・ヘッドハンターズ / ヴィーゼン１９８９（特典盤付き）

新生ヘッドハンターズを率いてのヨーロッパ・ツアーから７月７日のオーストリア、ヴィーゼンで開催されたジャズ・フェスティバルに出演した模様をＦМ放送用音源を元ソースとして収録したオフィシャル級音質のライブが登場しました。

デイヴィッド・サンボーン / ウェストベリー１９９４

伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションから８月１１日にニューヨーク州、ウェストベリーで開催された音楽祭におけるライブがネットで有名な職人「mjk5510」がデジタル化した最新版で初めて陽の目を見ることになったライブが登場しました。

ウェザー・リポート / ディフィニティブ・カンザス・シティ１９７３

アラン・ホールズワースの１９９４年来日公演から５月４日、７日の六本木ピット・インに出演した模様を未発表オーディエンス音源とサウンドボード音源とを共にリマスター音源で収録した３枚組に特典盤が付いた４枚セットが登場しました。

アラン・ホールズワース・カルテット / ２デイズ・オブ・ピットイン１９９４（特典盤付き）

アラン・ホールズワースの１９９４年来日公演から５月４日、７日の六本木ピット・インに出演した模様を未発表オーディエンス音源とサウンドボード音源とを共にリマスター音源で収録した３枚組に特典盤が付いた４枚組。

マイク・スターン・トリオ / ハンブルグ１９９６

１９９６年、アルバム「ビトゥイーン・ザ・ライン」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから11月17日のハンブルグ、ファブリックにおけるライブを放送用音源から誰が聴いても納得のオフィシャル級の音質でご堪能頂けるタイトルです。

マイルス・デイビス / デフィニティブ・ニース１９８６ラスト・ナイト

１９８６年７月１３日、１４日、そして１６日と３日間に渡り出演したニース・ジャズ・フェスティバルのステージからその最終日１６日の模様をスタッフから流出したPAアウト（モニター卓）のステレオ・サウンドボードソースを収録したファン垂涎のライブ音源が登場。

デイヴィッド・サンボーン / ボストン１９８５

１９８５年の北米ツアーからギターにマイク・スターンが参加したことでファンの間では「幻のライブ」と言われていた音源。サンボーンが奏でる「泣きのサックス」とマイク・スターンの熱いギターは「これは大正解だ！」と断言出来ます。

マイク・スターン＆ディディエ・ロックウッド・カルテット / ジャズ・トランスファー２０１０

１９７０年代に伝説のバンド「マグマ」に在籍したフランスが誇るジャズ・ヴァイオリニストであるディディエ・ロックウッドを加えたカルテットによるレアーなライブの模様を放送用音源からオフィシャル級の音質で収録したファン必聴となる最高のライブです。

アル・ディ・メオラ / アトランタ２０２４

昨年、コンサートで演奏中に心臓発作を起きツアーはキャンセルとなりましたが奇跡的に回復し今年北米ツアーが再開された最新復帰ツアーから１月２４日、アトランタのクラブ「シティ・ワイナリー」に出演した模様をデジタル・オーディエンス録音された復活ライブです。

ハービー・ハンコック / ラスベガス２０２４

２０２４年、ハービー・ハンコックがサックスに現在ジャズ屈指のテナー奏者のクリス・ポッターを迎えラスベガスのパール・シアターに登場したライブをデジタル・オーディエンス・マスターに最新リマスタリングを施した音源を収録したハービーのバースデイ・ライブです。

スパイロ・ジャイラ / ボストン１９８５

ボストンで開催されているボストン・グローブ・ジャズフェスティバルに出演したステージ模様を歴史的傑作録音した伝説のテーパーであるテープタイラント氏コレクションを彼の友人である職人「mjk5510」がデジタル化した最新版が登場しました。

ジョン・マクラフリン＆ワン・トゥルース・バンド / アーバナ１９７９

１９７９年、アルバム「エレクトリック・ドリームス」のリリースに伴うアメリカン・ツアーから初登場となるイリノイ大学で行われたライブの模様を発掘されたオーディエンス音源からディスク２枚に収録されたライブが登場しました。

ブレッカー・ブラザーズ / ニューポート・ジャズ・フェスティバル１９７６

ランディとマイケルを筆頭にウィル・リー、クリス・パーカー、ハイラム・ブロック、ドン・グロルニック、サミー・フィゲロアという結成当時の若々しいメンバーが「これが俺達の音楽だ！」と言わんばかりのグルーヴ感は今聴いても鳥肌が立ちます。

パット・メセニー・グループ / ディフィニティブ・オクラホマ１９８２

オフィシャル用として録音されながら未発表に終わった音源を海外マニア秘蔵のオープン・リール・マスターから２０年前にリリースされた旧作を大幅に上回るファン驚愕の超A 級クオリティーでお聴き頂ける４枚組が登場しました。

パット・メセニー / グリーンビル２０２４

ビートルズ、カーペンターズ、カーリー・サイモン、ジョビン等のカバー曲を演奏した２０２４年３月のサウスカロライナでの最新ライブ全１６曲を驚愕のベスト・クオリティーで収録した２枚組ライブ・アルバムが登場しました。

ザ・クルセイダーズ / 東京２００８

ティーブ・ガッド参加のクルセイダーズの２００８年２月２７日の東京ブルーノート公演からセカンド・ショーの模様をアンコールまでの全曲をデジタル・オーディエンス音源にてお聴き頂ける逸品が入荷しました。

ウェイン・ショーター / ブルーノート１９９１ファースト・ナイト

東海岸きっての名テーパー（録音者）のTapeTyrant氏が録音したオリジナル・マスターからはじめて陽の目を見る１９９１年１月１５日のニューヨーク、ブルーノート公演の一部、二部を収録した２枚組ライブです。特典盤付きも用意しています。

ウェイン・ショーター / ブルー・ノート１９９１セカンド・ナイト

東海岸きっての名テーパー（録音者）のTapeTyrant氏が録音したオリジナル・マスターからはじめて陽の目を見る１９９１年１月１６日のニューヨーク、ブルーノート公演２日目から第１部、第２部、そして第３部まで収録した４枚組ライブですに特典盤も付いた４枚組です。

セロニアス・モンク・カルテット / チューリッヒ１９６４完全盤

１９６４年２月２６日のスイス、フォルクスハウスに出演したライブを初めて全１２曲を演奏曲順に放送された再放送音源よりベスト・クオリティーにて収録したファン必聴、必携となるセロニアス・モンク絶頂期のパフォーマンス２枚組が登場しました。

チック・コリア＆ゲイリー・バートン / ハンブルグ１９８３

１９８３年、ECMからのアルバム「セクステットの為の抒情組曲」のリリースに伴うヨーロッパ・ツアーから１０月２１日にハンブルク州立歌劇場に出演したライブをＦＭ放送された極上レベルの放送音源にて全１４曲収録した２枚組ライブです。後半には弦楽四重奏も加わり「セクステットの為の抒情組曲」を再現してます。

クリス・ポッター・サーキット / ウィーン２０２４

２０２４年、２月にウィーンのジャズ・クラブであるポギー＆ベス・クラブにトリオで出演したライブの模様をオフィシャル級の音質にて全曲お聴き頂ける最新ライブが登場しました。特典盤ＤＶＤ付きと通常版とをお選び頂けます。

ジュリアン・ラージ・カルテット / トリビュート・トゥ・ジム・ホール２０２４
フィーチャリング：クリス・ポッター

２０２４年１月、テナーにクリス・ポッターを加えたカルテットでのジム・ホール・トリビュート・ライブの模様を全曲収録した現代ジャズ・シーン最高峰となるライブが登場しました。

ジュリアン・ラージ・トリオ / ウィーン２０２３

ホルヘ・ローダー、そしてドラムにはデイブ・キングとのトリオによる２０２３年ヨーロッパ・ツアーからオーストリア、ウィーンのポギー＆ベス・クラブに出演した模様を放送用音源からオフィシャル級の音質で収録したライブ完全版が登場しました。

ジャン・リュック・ポンティ / フロム・ボストン・トゥー・ニューヨークシティ１９８５

ジャン・リュック・ポンティが凄腕の面子を率いた１９８５年のアメリカン・ツアーからボストンとニューヨークでのライブを聴いた誰もが驚嘆する超Ａ級オーディエンス音源４枚組。

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